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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-07-07 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号

公述人阿部泰隆君) 今のお話はもう既にお話ししたことで、自治事務への改善あるいは是正要求法的拘束力はないのかというと、非常にはっきりしない、灰色のような感じでありまして、法律的には嫌だと言えばそれまでなんですけれども、ここで従うべきだというような規定があると、実際上自治体としては、従わなかったら世論の厳しい批判の矢を浴びる、あらしを浴びるので、しようがないから争うかと。

阿部泰隆

1999-07-07 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号

                福山 哲郎君                 山下 栄一君                 八田ひろ子君                 大脇 雅子君                 入澤  肇君                 菅川 健二君    公述人        大阪市長     磯村 隆文君        神戸大学法学部        教授       阿部 泰隆

吉川芳男

1999-07-07 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号

公述人阿部泰隆君) 国の事務概念はなくなりましたが、もともとも、国と地方それぞれ事務概念はあったけれども、あれじゃ足りない、解釈で追加するなんと言っていたんですね、多分、通貨というのはそうでしたし。それで、今は国と地方役割分担というのでここは一応規定してあると考えればよいのではないかと思います。

阿部泰隆

1999-07-05 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会 第1号

よく言われますけれども、住民行政が話し合う機会を持っても時間切れ行政の必勝、これは神戸大学阿部泰隆先生の名言でございますが、時間切れだと普通は引き分けになるんですが、行政が必勝してしまう。そのことを住民は十分知っているものですから、本気でそこで自分たち意見を反映させてよりよい内容の事業にしていこうとかという、いわばそういう気分が少し薄れているのではないか。  

辻山幸宣

1998-04-14 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第8号

人         (香川医師会         会長)     形見 重男君         参  考  人         (中野総合病院         長)      池澤 康郎君         参  考  人         (大阪病院協         会会長)    大道  學君         参  考  人         (神戸大学法学         部教授)    阿部 泰隆

会議録情報

1998-04-14 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第8号

本日は、本案審査のため、参考人として香川医師会会長形見重男君、中野総合病院長池澤康郎君、大阪病院協会会長大道學君、神戸大学法学部教授阿部泰隆君、社会保険診療報酬支払基金理事長末次彬君、以上五名の方々から御意見を承ることといたしております。  参考人方々には、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

柳沢伯夫

1995-02-09 第132回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

前原 誠司君       松本 善明君    矢島 恒夫君       海江田万里君  出席公述人         株式会社東京海         上研究所理事長 下河辺 淳君         慶応義塾大学総         合政策学部教授 深谷 昌弘君         日本国際救援行         動委員会理事長 佐々 淳行君         神戸大学法学部         教授      阿部 泰隆

会議録情報

1995-02-06 第132回国会 衆議院 予算委員会 第9号

株式会社代 宮内 義彦君     表取締役社長     政治評論家      屋山 太郎君     財団法人日本交通管理 浅沼清太郎君     技術協会会長   ○二月九日(木)      株式会社東京海上研究 下河辺 淳君     所理事長     慶応義塾大学合致策 深谷 昌弘君     学部教授     日本国際救援行動委員 佐々 淳行君     会理事長     神戸大学法学部教授  阿部 泰隆

佐藤観樹

1993-04-20 第126回国会 参議院 労働委員会 第6号

そこで、労働省の方にレクをしているときに、責任を起因した方が問題になって厚遇とか冷遇というのはおかしいんで、やっぱり離職をしたというその現実に対して、あまねく、ひとしく厚遇する方が労働行政じゃないかというふうに迫ったのですが、有能な行政マンが来まして、神戸大学阿部泰隆さんの「国家補償法」という法律を持ってきまして、この中の図までちゃんと説明していただきまして、個人とそして会社とか経済関係国家によって

笹野貞子

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